今すぐ試したい!【誰もが優しさを感じる言動】3選

カジュアルな思いやりをご覧いただきましてありがとうございます。
ライターのししどん。です。

普段、みなさんはどれくらいどれくらい気遣いや思いやりを持って行動されているでしょうか。むしろ、余裕がなくて家族や友人にキツく当たってしまい後悔するということの方が多いかと思います。

そんな時に自分の後悔を払拭するような行動ができたら、モヤモヤした気持ちが和らぎ、自分の気持ちが楽になりますよね。
そこで今回は、そんな時にきっと役立つ“誰もが優しさを感じる行動3選”を紹介します。
ぜひつい頭に血が昇ってしまって、気まずい思いをされたときなどに活用いただければと思います。

1. 困っていることに気づいてくれること


・誰もが言いたくても言い出せない環境にある

誰かに助けてもらいたくても、中々言い出せない状況は、どんな人でも経験していると思います。
自分だけでは解決できない問題と分かっていながらも「困っているのは自分だけじゃない」「変に相談して困らせてしまったらどうしよう」などと考えてしまうばかりに、つい一人で対処しようと考えてしまいがち。
もしそんな心情を汲み取ってくれる人がいたら、その人はどれだけ救われることでしょう。言い出しづらかったことを、自分以外の人が気づいてくれたとしたら、その人はきっと、ここまでが嘘だったかのようにあなたに相談するでしょう。そして、心のモヤモヤや心体的な負担が軽減され、あなたをヒーローのように敬うことでしょう。


・気になることがあれば、声をかけてみる

困っていることに気づいてあげることは、決して難しいことではありません。方法は一つ。“何か普段と違う雰囲気、空気感を感じたら、声をかけてあげること”です。
結局、自分のことは自分にしかわからず、第三者から正解を導くことはほぼ不可能に近いです。それでも、普段から一緒に生活している家族や、何年も共に働いている同僚の雰囲気や空気感の違いは、感じることがあるのではないでしょうか。それこそが、レスキューの合図です。それは日々あなたがその人に接していて、関係性を構築できているからこそ、感じられる合図。人によっては、あなたしか感じられない可能性すらあります。そんな時には、一声かけて、手を差しのべてみてください。

2. 自分の頑張りを言葉にして応援してくれること


・自分で自分を褒めることは難しい

どれだけ自分なりに頑張って努力をしていたとしても、つい不安になってしまうもの。特に自己評価が厳しい人ほど、自分の基準値に達していないことを揶揄し、自分自身で苦しめてしまう。そして、その基準値に達している第三者と比較して、劣等感を感じる人がほとんどだと思います。
どれだけ頑張っても一番身近な人(自分自身)が評価してくれない分、頑張りへのモチベーションも低下してしまいがちです。
そんな時に自分の頑張りを評価してくれる人は、その人にとって救世主となる存在です。どれだけ頑張っても評価されなかった選手が、やっと陽の目を浴びることになるのですから。これまで行ってきた努力もきっと自分自身の中で肯定し、さらに先へと飛躍していくことでしょう。


・相手に伝える時には、より具体的に

相手に対して伝える時には、ただ単に「頑張ってるのすごいよ」などと抽象的に評価しても相手には響きません。それを聞いた側は、表面的な部分しか見えていないことを察して、それ以降は耳のシャッターを閉じることでしょう。
素晴らしさを伝えて、相手に喜んでほしい時には、より具体的にどんな行動や意識が人よりも秀でているのかを伝えてあげることが重要です。もしその「具体的な内容」が相手にとって意識している事柄であった場合、あなたへの信頼度が増すでしょう。もし相手にとって意識していない事柄であった場合、あなたへの評価が上がり、その人のモチベーションを大きくあげることができるでしょう。なぜなら、自分では気づかない新たな一面を知るきっかけを与えることができたのですから。


・褒めるのではなく、応援する

相手の行動に対して、その頑張りを評価する時に意識したいのは「褒める」のではなく「応援する」姿勢を分かりやすく伝えることです。
「褒める」というのは、その人がしたことに対して優れているという事実を評価するに過ぎません。つまり、結果あり気で、相手が考えている目に見えない意識や考えには寄り添えていないのです。
「応援する」というのは、その人の考えや行動に共感し評価すると共に、時には励まし、時には助けることを指します。自分の頑張りを評価されたい人は、決して事実だけ見てほしいわけではありません。むしろ、そこに至るまでの思いや考えに、どれだけ共感してくれているのかが求められています。だからこそ「褒められる」ことに対して、効果はあるものの、イマイチ響ききらないケースもあるのです。
こうした小さな意識を持つだけでも、伝えられる側はあなたの思いに気づき、「応援されている」からこそ高揚することでしょう。そして、応援してくれたあなたに対して、きっと感謝することでしょう。

3. 自分のことのように喜んでくれる


・嬉しい時には、誰もが感情を共有したい

皆さんは何か自分にとって喜ばしいことが起きた時、内緒にしたいと思ったことはありますか? 子供の頃にゲームを買ってもらったとき、受験に合格した時、その喜びや嬉しさを「絶対に誰にも教えたくない」と思ったことはありますでしょうか。おそらくほとんどの方が否定されるでしょう。
人は、誰もが喜びを共有したいものです。でも、年齢を重ねるにつれ、その表現度は小さくまとまっていくことになります。なぜなら「自分以外の人の境遇を気にしてしまう」からです。「自分だけが高揚していていいのだろうか」などと考えることが多くなり、次第に以前は喜べていたことも気にしなくなってしまう。むしろ罪悪感からネガティブに働いてしまうことすらあるかと思います。しかし、それは本心ではないことを誰しもが潜在的に知っているはずです。なぜなら、小さいときは、おもちゃ一つ買ってもらっただけで、家族にも友達にもあれだけ見せびらかしていたのですから。
だからこそ、喜びをシェアできる存在というのは、その人にとって非常に需要のある存在なのです。


・相手以上に事実を喜び、その過程を振り返る

喜びをシェアするにあたって重要なのは、相手の行動から生まれた事実に目を向けることが重要です。当事者はただでさえ喜ぶことに躊躇しているため、成果として上がった事実に対して引け目に捉えがちな傾向にあります。だからこそ、シェアする上では、率先して事実を喜び、結果を上げた実力を自覚してもらうことが高揚感と自信につながるはずです。また、事実に目を向ける際に、それまでの過程を振り返ることで一つの道と捉えてもらう。そうすることで、積み上げてきた努力も相手の自信につながり、喜びを増長させることになるでしょう。

 

 

誰しもが優しさを感じる行動3選はいかがでしたでしょうか。
誰かに優しくなろうと思った時に、何より重要なのは「どれだけ相手の目線で考えられるか」です。
こちらが良かれと思った行為も、迷惑になってしまうのであれば、それは自己満足でしかありません。ただそうはいっても、相手は自分じゃない以上、全てを知ることは不可能です。
そこでまずは「誰しもに興味をもって、観察する」意識を持って行動してほしいです。少し意識するだけで、普段は見えなかった特徴などが見えてくるかもしれません。そうした行動の積み重ねが、「優しくなれる」ことにつながる第一歩になるはずです。

一人でも多くの方が、優しくなるきっかけを持ち、少しでも多くの方が救われることを祈っています。

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。

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カジュアルな思いやりをご覧いただきましてありがとうございます。
ライターのししどん。です。

このブログでは、誰もが持っているちょっとした気遣いや優しさからなる
“カジュアルな思いやり”溢れるコトやモノをお伝えしております。

“カジュアルな思いやり”をご覧いただき、みなさんが誰かに優しくできるきっかけになれば、この上なく幸せです。

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